優位性

いつもありがとうございます。窪田ピアノ教室です。

毎日暑いですね〜。洗濯物がよく乾き嬉しいのですが、

エアコンなしでは過ごせませんね💧

富樫小も漸くエアコンが着いたようで!

夏休み明け、快適な学校生活が待ってます😊頑張れ〜‼️

さて今日は優位性について。

先日、小2男子(この子の為に作曲されたようなチューリップのラインダンス🌷で本当によく合っています)

のレッスン内での私の模擬演奏録画。

視覚優位、聴覚優位、どちらのタイプにも動画は有効です。

この優位性、後の訓練で伸びやすいのは視覚だと思っています。

ピアノは他の楽器に比べて視覚で捉える情報が多い楽器

(常に高音や低音域、音符を追う➕運指、リズム、楽語)です。

なので、ソルフェージュでの訓練が有効。

聴覚は適齢期を過ぎると中々伸びにくい気がします。

だから習い始める時期はとても大切です。

聴覚は感覚的要素がほとんどを占めていますが、

和声、いわゆるハーモニーを感じて欲しい時、

聴覚優位の感覚の鋭さが出てくる気がします。

かくいう私は、おそらく視覚優位なのですが^^;

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